2020/CL:豊田工芸協会 様
独創的なデザインでイメージを刷新したい/多様な工芸ジャンルを表現したい/今後の開催はカラー変更によるバリエーション展開としたいといったご要望を元に、幾何学を中心とした画面構成で工芸の多様なジャンルを表現。抽象化したもの、わかりやすい形のものをバランスよく織り交ぜ、飽きのこない構成を目指した。工芸品だけでなくそれを作る道具も意匠に入れ込むことで、出展者にとっても馴染みやすいデザインとなった。
Back to Top